こんにちは!
みく|OT国試の救世主です🐶🎀
前回までの挙上・下制に続いて、
今回は、
腕を上げるときに絶対に必要な
「肩甲骨の上方回旋・下方回旋」
について、前回の内容ともつなげながら分かりやすく解説していくよ!
回旋運動は、国試の超定番トラップ!
「腕を上に挙げる(屈曲・外転)とき、肩甲骨はどっちに回るんやっけ?」
「前鋸筋と僧帽筋の下部繊維が一緒に働くのは、上方だっけ、下方やっけ、、、?」
肩甲骨の回旋運動は、
国試の運動学で一番といっていいほど頻出!!!
なのに、
筋肉のコラボが複雑でめちゃくちゃ間違えやすいポイント!
私も最初は、模試でボロボロに点を落としてた。
でも、これも
「上を向かせるタッグ」と「下へ戻すタッグ」で
整理すれば一発でクリアできるねんな!
問題を解いてみよう!
【問題】 (第57回作業療法士国家試験 午後問題)
肩甲骨の上方回旋に関与するのはどれか。
1.広背筋
2. 前鋸筋
3. 菱形筋
4. 肩甲下筋
5. 肩甲挙筋
正解は、、、
3 です!
解説&最強の覚え方
この問題は余裕やった人が多いかな?
上方回旋と下方回旋を完全にマスターするためのポイントをまとめたよ!
📌 肩甲骨を「上方回旋」させる筋肉(腕を挙げるとき!✨)
僧帽筋(上部繊維・下部繊維):上下からグッと引っ張って回す!(※下部繊維も使われるよ!)
前鋸筋(ぜんきょきん):外転しつつ上方回旋させる超重要筋(※さっきの外転ともつながるよ!)

📌 肩甲骨を「下方回旋」させる筋肉(腕を下げるとき・下に引くとき)
菱形筋(りょうけい筋):内転させながら下へ戻す!
肩甲挙筋:挙上させながら下へ戻す!
小胸筋:下制させながら下へ戻す!

下方回旋は「前回・前々回やった菱形筋・肩甲挙筋・小胸筋のチームが、
そのまま反対に戻す働きをする」って覚えると、
一気に頭が整理されるで!
肩甲骨の動き(内転・外転・挙上・下制・回旋)はこれで全部つながったね!
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苦手分野を一緒に克服していきましょう✊🏻💚
みく


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